「ヒミツのここたま」について、ご案内します
「かみさまみならい ヒミツのここたま」は
テレビ東京系で2015年10月1日から放送しているアニメです。
バンダイ公式チャンネル クリエイティブ・コモンズ表示ライセンス(再利用を許可)
「ここたま」というのは、大切にしていたモノへの想いに
たましいが宿って生まれた『かみさま』のことです。
ひだまり小学校の5年生“四葉こころ”ちゃんは
「モノにはみんな魂がある」というおばあちゃんの教えで
モノをたいせつにしている女の子。
ある日、3才の時から使っていたいろえんぴつから、
かみさま見習いである「ここたま」の一人「ラキたま」が
生まれるところを見てしまいました。
モノから生まれた「ここたま」は人間に見つからないように
ものかげやすみっこにかくれている決まりがあるのですが
「ラキたま」は生まれてすぐ“こころ”ちゃんに 見つけられて
しまったのです。
人間に見つかると、モノにもどらなくてはいけないのですが
『ここたまを見つけたことをヒミツにする』っていう
「ヒミツのけいやく」をすると、「ここたま」のまま
人間とおともだちになることができます。
ただ「ヒミツのけいやく」をするには、見つけたその日に
「ここたま」が住むおうちを作らないといけません。
間に合わないと「ここたま」は消えてしまうらしいので、
“こころ”ちゃんはいそいで「ここたまハウス」を作りました。
それから、“こころ”ちゃんは「メロリー」や「おシャキ」
といったいろんな 「ここたま」とであうのですが、
「ヒミツのけいやく」は1人の「ここたま」とだけしか
ゆるされていませんでした。
そこで、「ここたまハウス」に住んでもいいよという
「大家さんけいやく」をすることにしました。
これで、“こころ”ちゃんはたくさんの「ここたま」と
おともだちになることができました。
わたし「アフィー」も、
「大家さんけいやく」を
むすびたいんだけど、
このブログの外には
出られないの・・・
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